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ひらかたパークで「菊人形回顧展」 「関ヶ原の戦い」テーマに

ひらかたパークで「菊人形回顧展」 「関ヶ原の戦い」テーマに

過去の関ヶ原

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 ひらかたパーク(枚方市枚方公園町)イベントホール2で10月28日から、「菊人形回顧展 ―関ヶ原―」が開催される。

過去の関ヶ原

 菊人形とは、人形部分の頭や体に、衣装部分を色とりどりの小菊「人形菊」であしらったもので、根が付いたままの小菊を数株合わせ、根にミズゴケを巻いたものを竹ひごやわらで作った人形の本体に差し入れ、色鮮やかな衣装を作り上げるもの。同園での菊人形展は京阪電車の開業とともにスタート。「ひらかた大菊人形」として明治から平成までおよそ1世紀にわたって行われた。2005年に大規模な菊人形展は閉幕したが、伝統技術を絶やさぬよう小規模ながらも文化継承として展示を行っている。

 同園の菊人形は花数が多く、体のラインが美しいことが特徴。花と花の間に葉を入れて体の内側を見えないようにすることが一般的なだが、全て花で見せることにこだわり、つぼみに近い状態から開花した時の花の並びや大きさも計算して菊付けする高度な技術が、菊人形の美しさを際立たせ、長きにわたり愛されているという。現在、園には2人の菊師が在籍。2005年の閉幕まで「ひらかた大菊人形」を支えた愛知県の菊師から直々に学んだ技術で、今も菊人形の伝統を守っている。

 今年は「関ヶ原の戦い」をテーマに、徳川家康、石田光成、小早川秀秋など天下分け目の合戦のキーマンとなった武将などを8体の菊人形を用いて再現。菊人形は武将が陣を敷いた山をイメージして展示され、関ヶ原の世界を体感することができるほか、過去の「ひらかた大菊人形」の展示の中から、戦国時代をテーマにした名場面をパネルで展示する。

 開催日時は同園の営業時間に準じる(期間中休園日あり)。参加無料(別途入園料必要)。11月26日まで。

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