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東海大仰星高サッカー・ラグビー部が全国大会報告会 「充実した毎日だった」

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東海大仰星高サッカー・ラグビー部が全国大会報告会 「充実した毎日だった」

東海大仰星高ラグビー部・山田生真キャプテン(左)とサッカー部・松井修二キャプテン(右)

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 全国大会出場し、好成績を収めた東海大仰星高(枚方市桜丘町)のサッカー・ラグビー部が1月12日、同校の約1000人の生徒の前で報告会を行った。

(関連画像)サッカー部・ラグビー部に報告会に参加した東海大仰星高の生徒たち

 全国高校サッカー選手権に4年ぶり5回目の出場したサッカー部は、創部以来初の3位入賞。全国高校ラグビー大会に4年連続17回目の出場したラグビー部は前回大会に続く連覇とはならなかったものの、準優勝を成し遂げた。

 同校の揚村洋一郎校長は「大阪を代表としての活躍は目を見張るものだった。在校生の皆さんの感激もひとしおだったと思う。チーム仰星の名を全国に知らしめてくれた」と両部の健闘をたたえた。

 サッカー部の松井修二キャプテンは「12月31日から大会が始まり、準決勝に進むことができた。青森県代表の青森山田高に1-2で敗れた。過去最高成績、ベスト4、第3位という結果で終わったが、僕たちは優勝できなかったし、この結果に満足せずに、1・2年生は成し遂げられなかった日本一を目指してつかみ取ってほしい。仲間と共に最高の舞台で戦えたことを誇りに思い、たくさんの先生方、応援してくださった方の応援が力になった」と話した。

 ラグビー部の山田生真(いくま)キャプテンは「順調に勝ち進み、決勝戦で東福岡高に28-21で敗れ、準優勝で終えた。『全国大会を日本一、たくさんの人に笑顔を届けること』を1年間のテーマにしてやってきた中で、最後、日本一はつかめなかったが、チーム仰星の応援もありここまでやってこられた。支えてくれた方、応援していただいた方のおかげでラグビーを楽しんでやることができた。3年生はこれで引退。仰星のジャージーを着て試合に出ることはできないが、後輩たちがまた花園の舞台で僕たちが成し遂げられなかった日本一を達成してくれると思う」と話した。

 同校生徒会長の松本歩莉(あゆり)さんから「監督の掲げた『全員サッカー、全員ラグビー』で皆さんの力が存分に発揮された。この経験を胸にこれからも頑張って」とエールを送った。

 報告会後、サッカー部・松井キャプテンは「1、2回戦はニッパツ、3回戦・準々決勝は等々力で試合をしたが、準決勝の埼玉スタジアムは大阪では体験できない雰囲気。あれほど多くの観客の中で試合をするのは初めてだったので、良い緊張感で試合に臨めた」と振り返った。印象に残った選手について「東福岡の高江麗央(れお)選手。スピードがあり、マークもしにくく、つかみにくいポジションを取ってくる賢い選手」と話した。

 「大会期間中は充実した毎日が送れていたので、受け入れられない現実がある。帰阪し、自分たちの試合を見て、『優勝したかった』という気持ちを感じた」とも。それでも、「この1年間、主将としてチームをまとめる難しさから、苦しい時期もあったが、部を引退してほっとしている」と笑顔を見せた。

 卒業後、サッカー部・松井キャプテンは関西大学、ラグビー部・山田キャプテンは東海大学にそれぞれ進学し、プレーを続ける。

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