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枚方のジャズ喫茶が35周年 官庁街にたたずむ、くつろぎの場所に

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枚方のジャズ喫茶が35周年 官庁街にたたずむ、くつろぎの場所に

店主の大矢さん

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 枚方市役所近くのジャズ喫茶「リフ」(枚方市大垣内町2、TEL 072-844-9048)が10月1日、オープンから35周年を迎えた。

店舗外観

 店主の大矢国央さんが1981(昭和56)年に開いた同店。サラリーマンを辞め、25歳ごろに料理学校へ進学した大矢さんは、ジャズ喫茶巡りをしながらメニューや店内の様子などを勉強したという。三角形の土地に建つ約6坪の同店。先祖代々の農地が区画整理により余った土地で、大矢さんの父親が「やるならやれ」と開店を後押ししたという。

 店名は音楽の反復楽節「リフレイン」から。大矢さんは、米国のジャズ奏者「カウント・ベイシー」のリフをイメージしたといい、「同じフレーズを繰り返すと調子が出てくる」とも説明。「店が続くように」との思いも込めたという。

 給料のほとんどをオーディオやレコードの購入につぎ込む日々だったという大矢さん。所蔵するレコード数は約3000枚に上る。大矢さんは「官庁街のど真ん中ということもあり、昔はとてもにぎわっていた。そのころから通う人もいる。今は暇な時間も多いが、くつろいでくれる人が多い」と話す。「ジャズをBGMにコーヒーを一杯楽しんでいただければ」とも。

 メニューは、エスプレッソコーヒー、アイスコーヒー(以上380円)、アイスオーレ、カフェカプチーノ(以上400円)、紅茶(380円)、コーヒーとトーストがセットになったモーニングセット(400円、11時まで)など。

 50代半ばから登山を趣味にしている大矢さんは、月に1回ほどのペースで夫婦そろって山登りをしているという。大矢さんは「好きなふうに仕事をしているので、苦にならない。昔のジャズ喫茶のように、営業中にふらりと出て行くこともある」と笑い、「体が動く限りは続けたい」と話す。

 営業時間は8時~16時。土曜・日曜・祝日定休。

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