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枚方「くらわんか花火大会」復活開催へ 有志団体が企画、2018年開催目指し活動

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枚方「くらわんか花火大会」復活開催へ 有志団体が企画、2018年開催目指し活動

開催実現に向けての意気込みを話す井關さん

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 枚方の地元有志でつくる市民団体「Light up OSAKA(ライトアップオオサカ)」が現在、「くらわんか花火大会」の復活開催に向けて活動を続けている。

昨年サプライズで打ち上げた花火

 1976(昭和51)年~2003年、枚方市の淀川河川公園で行われていた「くらわんか花火大会」。同団体は、夏の風物詩として市民に親しまれていた花火大会を復活させるため2014年に結成した。

 同団体代表の井關(いせき)拓史さんは「設立から少しずつ歩みを進め、実現に近づいてきた」と話す。昨年は団体の知名度アップも兼ね、「同時に手持ち花火に火を着けた最多人数」でギネス世界記録に挑戦する「枚方花火NIGHT」を企画。記録達成には至らなかったというが、イベントの最後には打ち上げ花火を行った。

 打ち上げ花火は来場者へのサプライズとして企画。65発を打ち上げた。井關さんらは花火打ち上げに際し、警察署や消防署、枚方市、淀川河川事務所、付近の関西医科大学付属病院や地域コミュニティーなどと3カ月間協議を重ねてきたという。比較的許可を得やすい私有地ではなく、かつて「くらわんか花火大会」が行われていた河川敷での開催にこだわったといい、当日は花火を見て「懐かしい」と涙ぐむ人の姿もあったという。

 井關さんは「花火大会開催にはマンパワーが絶対に必要。枚方にはそのポテンシャルがある。花火大会はもう一度できるはずだと思った」と話す。同団体の中心メンバーは現在約20人。枚方の花火大会復活を願う企業からの協賛も着実に増えているという。

 8月で活動開始3年目を迎える同団体。資金集めや許可取り、警備計画も整い開催のめどがたってきているという。2018年に開催予定の花火大会では、1000発の打ち上げ花火を目指す。井關さんは「やると決めたら最後まであきらめない。枚方の花火大会は絶対に復活できる」と力を込める。

 同団体では現在、ボランティアスタッフや協賛金支援を呼び掛けている。問い合わせは「Light up OSAKA」まで。

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